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作品紹介

トップページ > 作品紹介 > 愛おしき隣人

2008-04-11 更新

愛おしき隣人

イントロダクション
今日もついてないことばかり、でも明日はきっとしあわせ。
北欧のとある街のちょっとおかしな住人たち。
思うようにいかない毎日だけれど、彼らは明日に夢を見る。
ユーモラスな音楽に乗せて、とぼけた笑いと圧倒的オリジナリティで、普遍的な人間愛を描きあげた。
26歳でのデビュー作『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』(69年)で世界中の観客を魅了し、前作『散歩する惑星』ではカンヌ国際映画祭審査員特別賞をはじめ、世界中の映画賞を総なめにしたスウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督の待望の最新作!

作品紹介
北欧のとある街の住人たち。ロックスターとの結婚を夢見る少女、世界で一番ついていない夫婦、誰からも愛されたことのない男、「誰も私を理解してくれない!」と泣き叫び、歌い出す女、困窮した家計を静かに嘆く精神科医……。一生懸命に生きているけど、今日もやっぱりついてない。そんな住人たちが集うとあるバー。1日の終りに、バーテンダーは言う。
「ラストオーダー、まだ明日があるよ!」。
(2007年、スウェーデン=フランス=デンマーク=ドイツ=ノルウェー=日本、上映時間:94分、R-15)

キャスト&スタッフ
監督・脚本:ロイ・アンダーソン
出演:ジェシカ・ランバーグ、エリック・べックマン、エリザベート・ヘランダー、ビヨルン・イングランドほか

配給
スタイルジャム、ビターズ・エンド
4月26日(土)より、恵比寿ガーデンシネマほか、全国順次ロードショー

オフィシャルサイト
http://www.kittoshiawase.jp(外部リンク)

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