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舞台挨拶・イベント

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『クワイエット・プレイス(原題)』NYプレミア

2018-04-06 更新

ジョン・クラシンスキー監督、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュペほか

クワイエット・プレイスaquietplace

配給:東和ピクチャーズ
日本公開日未定
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 エミリー・ブラント主演、ジョン・クラシンスキー出演・監督のサバイバルホラー最新作『クワイエット・プレイス(原題)』が、4月6日(金)より全米公開となる。この度、本作の公開を記念して、4月2日[現地時間]に、NYプレミアが開催され、会場には主演のエミリー・ブラントをはじめ、ジョン・クラシンスキー、二人の子供たちを演じるミリセント・シモンズ、ノア・ジュペが登場し、ファンの声援に応えた。


aquietplace 音に反応する“何か”により人類が死滅の危機にさらされた世界で、「決して、音を立てない」というルールを守り生き延びる家族に降りかかる恐怖を描いた本作。プレミア会場では、ホラー映画らしい黒を基調とした装飾に、鮮やかなレッドカーペットが敷かれイベントがスタート! 豪華キャスト・スタッフ陣を一目見ようと、多くのファンとマスコミ陣が会場に詰めかけ、熱気に包まれるなか、主演のエミリー・ブラントが、ワインレッドとフリルのピンクの組み合わせが美しいオスカー・デ・ラ・レンタのドレスでプレミアに到着。出演と監督を兼ねるジョン・クラシンスキーら豪華面々が続々と登場。Rotten Tomatoes 100%の前評判の影響もあってか会場には、ライアン・レイノルズ『デッドプール』とブレイク・ライブリー「ゴシップ・ガール」夫妻や、スタンリー・トゥッチ『トランスフォーマー/最後の騎士王』、ジョーダナ・ブリュースター『ワイルド・スピード』ら豪華セレブが続々と来場し、会場は歓声に包まれ大盛り上がりとなった。

aquietplace 静寂に包まれた世界で、3人の子供を育てる母親エヴリンを演じたエミリー・ブラントは作品の出来に関して、「この作品に関わった全ての人にとって、とても愛着を持てる特別な作品となりました」と語り、夫のリー役を演じたジョン・クラシンスキーは、自ら監督も務めた本作について「これだけ一本の作品に尽力したことはなく、最も興味深い体験になった。しかも、それを妻と共に成し遂げたので最高だったよ。ぜひまた、彼女と一緒に仕事をしたいね」と撮影を振り返り、実生活でも夫婦であるエミリー・ブラントとの共演を喜んだ。また、とても奇抜なアイデアを脚本にまとめ上げた注目の新鋭脚本家コンビのブライアン・ウッズとスコット・ベックは、「無音の静寂とそれを断ち切る恐怖の連続に、観客は他では経験したことの無いような、予測不可能なジェットコースターに乗ったような経験をすることになる」と作品のオリジナリティ溢れる恐怖体験に自信をのぞかせた。

aquietplace エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーはプレミアの間、共演した子役のミリセント・シモンズとノア・ジュペと終始コミュニケーションを取り、まるで本当の家族のような絆を見せつけ、ファンサービスも熱心にこなし、熱狂的な雰囲気に包まれたプレミアイベントは大盛り上がりの中、幕を閉じた。



(オフィシャル素材提供)



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