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トップページ > 最新ニュース > KOOKY&チェコアニメを満喫する2週間@ユジク阿佐ヶ谷

KOOKY&チェコアニメを満喫する2週間
@ユジク阿佐ヶ谷

2015-11-10 更新

yujikuasagawa © ユジク阿佐ヶ谷


 ラピュタ阿佐ヶ谷の姉妹館、ユジク阿佐ヶ谷にて11月28日(土)より2週間限定で、「チェコアニメ特集」が開催される。
 当劇場では今年夏、「ムーミンアニメーションフェスティバル」が大好評のうちに幕を閉じたが、アニメ作品の上映を望む人々の声に応え、ますます寒さが深まっていく12月、温もりのあるチェコアニメーションが届けられる。
 チェコで初登場第1位、『トイ・ストーリー3』を上回る大ヒットを記録した、ヤン・スヴェラーク監督の『クーキー』をメインに、チェコの子どもたちが就寝前に観るアニメーション番組「おやすみアニメ」で人気を博した『アマールカ』、チェコを代表する国民的キャラクターが登場する『クルテク』など、キュートな作品から、チェコアニメーション界の巨匠・イージー・トルンカ監督の『真夏の夜の夢』『バヤヤ』など、チェコの名作アニメーション8作品が集められた。
 またレイトショーでは、自由奔放な二人の少女をポップに映し出したおしゃれチェコ映画の決定版『ひなぎく』が上映される。

●パペットと実写の魔術的な世界!

『クーキー』 (原題:KUKY SE VRACI)

 (2010年、チェコ、上映時間:95分)

 配給:アンプラグド
 監督:ヤン・スヴェラーク

 【イントロダクション】 誰もが子供のころ経験したおもちゃとの切ない思い出を、実写とパペットの見事な組み合わせで表現。世界一“へなちょこ”なテディベア・クーキーの可愛くてちょっと奇妙な、心温まるストーリー。
 主人公の少年オンドラ役を、監督の実の息子オンジェイ・スヴェラーク、村長・ヘルゴットの声を監督の父であるズデニェク・スヴェラークが担当するなど、家族ぐるみで製作された作品である。終始クーキーの可愛さにキュンとしつつ、悪役・アヌシュカの容赦ない悪党っぷりにも注目!


●ほっこり・名作!チェコアニメーション

『もぐらのクルテク』シリーズ

 (計62分、監督/美術:ズデニェック・ミレル)

 【イントロダクション】 『もぐらくんとズボン』(1975年/13分)他6作品。
 チェコの象徴的キャラクターとして人気を集めているクルテクは、好奇心旺盛で実は泣きむしのもぐらくん。色鮮やかなアニメーションが魅力的。

『アマールカ』シリーズ

 (計63分、監督/美術:ヴァーツラフ・べドジフ)

 【イントロダクション】 『森番をやっつけた日』(1973年/7分)他9作品。
 大人気の森の妖精アマールカのキュートでおしゃれなアニメシリーズ。やさしくて勇敢だけど、口が災いすることも……。魅力がぎっしりつまった短編集。

『ふしぎな庭』シリーズ

 (計61分、監督/美術:ブジェチスラフ・ポヤル)

 【イントロダクション】 『動物が好きな男』(1974年/15分)他3作品。
 イジー・トルンカの絵本「ふしぎな庭」を立体アニメ化。好奇心旺盛な4人の男の子が繰り広げるエピソード。動物の動き・デザインがなんとも可愛いらしい!

『ぼくらとあそぼう!』シリーズ

 (計54分、監督:ブジェチスラフ・ポヤル)

 【イントロダクション】 『であいのはなし』(1965年/13分)他4作品。
 チェコでもテレビが普及しはじめた1960年代にお茶の間で人気爆発。遊ぶことが大好きな2匹のクマが変幻自在にあらゆるものに変身!

『バヤヤ』

 (1950年、74分、監督:イジー・トルンカ)

 【イントロダクション】 イジー・トルンカの描くチェコアニメ史上最大の叙情詩『バヤヤ』。美しい歌と人形たちの気高く凛としたパントマイムが描き出す世界は正に極上のオぺラ。大人も楽しめる人形アニメーション。

『真夏の夜の夢』

 (1959年、73分、監督:イジー・トルンカ)

 【イントロダクション】 シェイクスピアの原作を忠実に、妖精と人間の世界を幻想的に描いたトルンカの傑作。ナレーション、音楽、人形の動きによって綴られていくうっとりするような物語。

『現代作家コウツキーとパヴラートヴァーの世界』(計61分)

 【イントロダクション】 『バイオリン・コンサート』(1981年/4分、監督/美術:パヴェル・コウツキー)など全8作品。
 『ことば、ことば、ことば』(1991年/5分、監督/美術:ミハ エラ・パヴラートヴァー)など全3作品。

●レイトショー

『ひなぎく』

 (1966年、75分、監督:ヴェラ・ヒティロヴァー)

配給:チェスキー・ケー

 【イントロダクション】 アートやファッションに敏感な女性達が「大好きな映画」と絶賛する60年代女の子映画の決定版! 色ズレやカラーリング、実験的な効果音や光学処理など、あらゆる映画的手法を存分に楽しめる作品。

<チェコ特集関連イべント開催情報>

 ① 11/14(土)・15(日)、東京蚤の市にて出張ワークショップ

 クーキーを、カラーモールを使って作製。その人形を動かし撮影して出来たアニメーションは、11月28日から始まる「クーキー&チェコアニメ特集」の予告編として、ユジク阿佐ヶ谷のスクリーンで上映される。

東京蚤の市HP: http://tokyonominoichi.com/2015_autumn/

 ② 11/28(土)、アットアームズ眞部 学によるトーク。

 ③ 12/5(土)、人形アニメーション作家 真賀里文子によるトーク。

<チケット情報>

 毎月1日は映画の日・1000円(一律1000円の作品は800円で鑑賞できる。)
 ★ お得なポイントカード発行中!★ 詳しくは劇場窓口にて。

 『クーキー』…当日券のみ 一般 1600円/学生・シニア 1300円 / 高校生以下 1000円
 ※チェコアニメA~Gの半券提示で割引料金(300円引き)にて鑑賞可。

 「チェコアニメA~G」…前売り3回券:3000円(11/1(日)よりユジク阿佐ヶ谷にて発売) 当日券 一般1300円/学生・シニア 1100円/小学生以下 500円

 レイトショー『ひなぎく』…当日券のみ 一律1000円
 ※ラピュタ半券提示で800円にて鑑賞可。


「チェコアニメ特集」は2015年11月28日(土)~12月11日(金)、ユジク阿佐ヶ谷にて上映

オフィシャルサイト: https://yujiku.wordpress.com/近日上映作品4/


(オフィシャル素材提供)



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