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作品紹介

トップページ > 作品紹介 ライアーゲーム -再生-

2012-02-14 更新

ライアーゲーム -再生-
(C)2012 フジテレビジョン/集英社/東宝/FNS27社

イントロダクション

 【ライアーゲーム】とは、ある日突然、招待状と現金1億円を受け取った人々が、壮絶な騙し合いを繰り広げ、マネーを奪い合うゲーム――。

 2005年に「週刊ヤングジャンプ」で連載開始、人間の深層心理を鋭くえぐる全く新しいジャンルのコミックとして人気に。2007年にTVドラマ化、深夜枠にもかかわらず平均視聴率11.4%を記録。2009年にシーズン2がドラマ化、2010年には映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』が公開され、興行収入23億円を超える大ヒット作に。

 そして2012年、映画『ライアーゲーム -再生(リボーン)-』で描かれるのは、原作者の甲斐谷忍も難易度No.1と公言し、ファンの間でもシリーズ史上最高傑作のエピソードと言われる“イス取りゲーム”。

 その極限のゲームに挑むプレイヤーを演じるのは、元詐欺師にして天才心理学者・秋山深一に松田翔太、映画オリジナルのヒロイン・篠宮 優に多部未華子。そして、カルト教団の教祖・張本タカシを演じる船越英一郎をはじめ一癖も二癖もある俳優陣が集結。

 さらに、芦田愛菜が笑顔を封印してゲームを仕切る最年少事務局員・アリスを、江角マキコが謎のライアーゲーム主催者・Ω(オメガ)を演じる。

 これまでのシリーズの魅力はそのままに、多数の超豪華キャストがライアーゲームに初参戦! いよいよ“新ライアーゲーム” が始動した!!

ストーリー

  ファイナルステージから2年――。
 すべてが終わったかにみえたライアーゲーム。
 しかし、謎の復活を遂げたライアーゲーム事務局が最大の復讐劇を仕掛ける!
 ターゲットは、元天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)。

 今回のゲームは、総額20億円を賭けて、プレイヤー20名が争う、究極の“イス取りゲーム”。

 秋山潰しを目論む、新たなプレイヤー、新たな事務局員。
 そして、すべてを陰で操る黒幕――。
 騙し合うのか!? それとも助け合うのか!? 極限の心理戦がいま始まる!!

(2012年、日本)

キャスト&スタッフ
監督:松山博昭 脚本:岡田道尚 黒岩 勉
音楽:中田ヤスタカ(capsule)
出演:松田翔太、多部未華子、芦田愛菜、江角マキコ、高橋ジョージ、濱田マリ、要潤、新井浩文、小池栄子、鈴木浩介、渡辺いっけい、船越英一郎ほか

配給
東宝
2012年3月3日(土) 全国東宝系ロードショー

オフィシャルサイト
http://liargame.jp/

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