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作品紹介

トップページ > 作品紹介 まほろ駅前多田便利軒

2011-04-17 更新

まほろ駅前多田便利軒
(C)2011「まほろ駅前多田便利軒」製作委員会

イントロダクション
 50万部を超える三浦しをんのベストセラー小説「まほろ駅前多田便利軒」。第135回直木賞を受賞し、その後、外伝「まほろ駅前番外地」が刊行された。現在は週刊文春で続編「まほろ駅前狂騒曲」が連載中の人気シリーズだ。まほろ市で便利屋を営む多田啓介に瑛太、多田のもとに突如、居候を始めた行天春彦に松田龍平。名実共にトップランナーの二人を主演に迎え、まほろファン待望の映画化となる。

ストーリー
 ペットの世話、塾の送り迎え代行、納屋の整理――そんな仕事のはずだった。
 東京郊外のまほろ市で便利屋を営むバツイチ男・多田啓介(瑛太)のもとに、ある年の正月、中学の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込んでくる。しっかり者と変わり者。水と油のような二人の便利屋に集まるのは、どこかきな臭いワケありの依頼人たち。なんだかんだと放っとけない性格の二人は、他人の人生に深く入り込んで行くが、絶妙なコンビプレーで痛快に依頼を解決する。やがて多田と行天はある事件に巻き込まれ、自らが抱える忘れられない過去と向き合うことになる……。

(2011年、日本、上映時間:123分)

キャスト&スタッフ
監督・脚本:大森立嗣
原作:三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」(文春文庫刊)
音楽:岸田 繁(くるり)
主題歌:くるり「キャメル」(SPEEDSTAR RECORDS)
出演:瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木 杏、本上まなみ、柄本 佑、横山幸汰、梅沢昌代、大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、高良健吾、岸部一徳ほか

配給
アスミック・エース
4月23日(土) 新宿ピカデリー、有楽町スバル座、渋谷ユーロスペース他全国ロードショー

オフィシャルサイト
http://mahoro.asmik-ace.co.jp/

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