
2010-05-03 更新


イントロダクション
『ザ・ミッション/非情の掟』『エグザイル/絆』など、スタイリッシュな映像美と斬新なガン・アクションから、ジョン・ウーに続く香港ノワールの巨匠として、全世界から注目を浴びるジョニー・トー監督。
常に香港映画界を引率しながら、今やカンヌやベルリン国際映画祭の常連でもある彼が、フィルム・ノワールの本場である、フランス映画界と強力タッグを組んだ、至高のハードボイルド・エンタテインメントが『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』である。
今回、トー監督の才能に惚れ込み、熱烈なラブコールを送ったのは、『TAXi』シリーズのほか、ジャン=ピエール・メルヴィル監督作『ギャング』をリメイクした『マルセイユの決着(おとしまえ)』で知られる名プロデューサー、ミシェル・ペタンとロラン・ペタン。
そして、それに賛同したのは、フランスを代表する国民的歌手としてはもちろん、『ゴダールの探偵』『列車に乗った男』などの個性派俳優としても知られる、ジョニー・アリディ。日本でも“フランスのプレスリー”として知られる彼が、深い悲しみから復讐の鬼と化す、主人公・コステロを演じ、円熟味溢れる演技を披露する。
そんな彼の復讐に協力する殺し屋を演じるのは、『エグザイル/絆』でも殺し屋役を演じたアンソニー・ウォン、ラム・カートン、ラム・シュの3人。
また、犯罪組織のボスを演じるサイモン・ヤムや、殺し屋の一人を演じるチョン・シウファイ、さらに事件を追う女刑事を演じるマギー・シュウなど、トー監督作の常連俳優が集結している。
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ストーリー
表向きはレストランのオーナーだが、腕利きの殺し屋だった過去を持つ男、コステロ(ジョニー・アリディ)。彼は過去に頭に受けた銃弾が元で、徐々に記憶を失いつつあった。そんな折、マカオで暮らす最愛の娘とその家族が何者かに惨殺されたことを知らされ、彼は犯人を探すべく総てを投げ打って単身マカオに乗りこむ。異国の地では犯人の正体を掴む術もなく、運命が引き合わせた3人のヒットマンを雇い娘の仇を討とうとするが、徐々に復讐を誓った記憶さえも失い始める……。
(2009年、香港・フランス、上映時間:108分、R-15+
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キャスト&スタッフ
監督:ジョニー・トー
出演:ジョニー・アリディ、アンソニー・ウォン、ラム・カートン、ラム・シュ、サイモン・ヤム、シルヴィー・テステュほか
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配給
ファントム・フィルム
5月15日(土)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
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オフィシャルサイト
http://judan-movie.com/
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