インタビュー・記者会見等、映画の“いま”をリポート!

Cinema Factory

Cinema Flash





広告募集中

このサイトをご覧になるには、Windows Media Playerが必要です。
Windows Madia Player ダウンロード
Windows Media Playerをダウンロードする

作品紹介

トップページ > 作品紹介 > ゲキ×シネ「五右衛門ロック」

2009-05-10 更新

ゲキ×シネ「五右衛門ロック」
(C)2008 劇団☆新感線・ヴィレッヂ
撮影:田中亜紀

イントロダクション
2008年夏、圧倒的人気を誇る劇団☆新感線が、東京・大阪を熱狂の渦に巻き込んだ舞台、新感線☆RX『五右衛門ロック』。
新感線の公演の中でも特に音楽にこだわった、生バンドが舞台の上で演奏する“R”シリーズ。
その最新作に相応しく圧倒的な迫力のロックに乗せ、歌あり踊りあり、笑いも涙もてんこ盛り、全てが迫力満点の舞台を繰り広げ話題となった。
この話題の舞台が、演劇の映像を映画館で観る《ゲキ×シネ》の最新作として2009年5月より、全国の映画館で順次登場!

ストーリー
時は豊臣秀吉の世。稀代の大泥棒・石川五右衛門(古田新太)は役人・岩倉左門字(江口洋介)らの手でお縄となり、釜茹の刑に処される。
その葬儀を仕切る謎の美女、真砂のお竜(松雪泰子)。実は、お竜たちの仕掛けにより、五右衛門は生き延びていた。そこに現れる南蛮人ペドロ・モッカ(川平慈英)たち。彼らに乗せられた五右衛門一味は、南の果てのタタラ島に眠る神秘の石《月生石》を求めて船出する。
(2009年、日本、上映時間:189分)

キャスト&スタッフ
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
作詞:森雪之丞
出演:古田新太、北王路欣也、江口洋介、松雪泰子、森山未來、川平慈英、濱田マリほか

配給
イーオシバイ、ティ・ジョイ
【春の陣】5月16日(土)より新宿バルト9ほか関東・関西エリアで公開。【秋の陣】今秋、全国ロードショー

オフィシャルサイト
http://www.goemon-rock.com(外部サイト)

関連記事
完成披露試写会舞台挨拶

Page Top