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作品紹介

トップページ > 作品紹介 > エンドゲーム/大統領最期の日

2007-12-28 更新

エンドゲーム/大統領最期の日
(C)2005 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GmbH & Co. KG III

イントロダクション
大統領死す。
大統領最期の日――全世界震撼のラストへむけたカウントダウンは始まる!
大統領暗殺という衝撃のニュースは、全世界を驚愕へと陥れた!
ホワイトハウス、CIA、FBI、NSA、政府機関の渦巻く陰謀。
この国に正義はない……。
大統領暗殺に仕掛けられた、アメリカ史上最大の陰謀シネリオ。
『ラッシュアワー』シリーズ、『X―MEN:ファイナル ディシジョン』監督、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」製作総指揮ブレット・ラトナー、アカデミー賞受賞俳優キューバ・グッディングJr.をはじめハリウッド実力派キャストとスタッフが集結! 常識を打ち破る驚愕の結末を仕掛ける。
全米激震のポリティカル・サスペンス・アクション日本上陸!

作品紹介
アメリカを、そして世界各国を震撼させる事件が起こった。大観衆が詰め掛け、パレードに沸く式典の会場で、現職のアメリカ大統領が拳銃で狙撃されたのだ。犯人は警護隊によって即時射殺され、重傷を負った大統領もまもなく死去した。やがて狙撃犯の素性が発覚し、それとともに陰謀の黒い影が姿を現わし始める。大統領の警護を務めていたシークレット・サービスのアレックス・トーマス(キューバ・グッディングJr.)は、事件を阻止できなかったという悔いと心の傷を乗り越え、黒幕の捜索を繰り広げる。CIA、FBI、NSA、そしてシークレット・サービスといった政府機関にも疑いの目が向けられるが、事件の鍵を握る証人は次々と闇に葬られ、独自に調査を進めていた敏腕女性記者(アンジー・ハーモン)の身にも危機が迫る。ついには、大統領を守りきれなかった男、アレックスまでもが最後の標的として狙われることに……!
(2006年、アメリカ、上映時間:96分)

キャスト&スタッフ
監督・共同脚本:アンディ・チェン
製作総指揮:ブレット・ラトナー
原案/共同脚本:J・C・ポロック
出演:キューバ・グッディングJr.、ジェームズ・ウッズ、アンジー・ハーモン、アン・アーチャー、バート・レイノルズほか

配給
日活
銀座シネパトスにて公開中、全国順次ロードショー

オフィシャルサイト
http://www.nikkatsu.com/endgame/(外部リンク)

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