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作品紹介

トップページ > 作品紹介 > ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

2007-12-21 更新

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
(C)2007 DISNEY ENTERPRISES, INC. AND JERRY BRUCKHEIMER, INC.

作品紹介
アメリカ史最大のミステリーのひとつである《リンカーン大統領暗殺事件》──だが、リンカーン暗殺者の日記の“失われたページ”が発見され、そこに記述された言葉から、冒険家にして天才歴史学者として名高いベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の先祖に「リンカーン大統領暗殺の真犯人」の汚名が着せられた。一族の名誉回復をはかるため、ベンは相棒の天才ハッカー、ライリー(ジャスティン・バーサ)、才色兼備の古文書専門家アビゲイル(ダイアン・クルーガー)、暗号解析のスペシャリストで父親のパトリック(ジョン・ボイト)らと共に真相究明に乗り出す。ひとつの手がかりを元に、次の手がかりへ……自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的建造物に秘められた暗号を次々と解読する中で、ゲイツは歴代大統領が追い求め続けてきた「世界を変える究極の力」の存在を知る。それは、新大陸に眠る伝説の《黄金都市》……。
はたして、それは幻なのか? ひとつだけ確実なのは、ゲイツ一族に大統領暗殺の汚名を着せた邪悪な何者かが、その至高の力を目指して動き出していることだった。
見えざる敵の野望を阻止するため、ベンとその仲間たちは先に最後の暗号を手に入れようと、さらに謎を解き明かしてゆく。だが、そんな彼らの前にアメリカ合衆国の“禁断の暗号”が出現する。それは、“右向きの鷲”の紋章――合衆国の印には“左向きの鷲”が描かれているが、陰謀論マニアによればその反対の“右向きの鷲”は、《大統領秘密文書》を意味するというのだ。現役大統領のみが手にすることができる《大統領秘密文書》には何が記されているのか? ベンと仲間たちの行く手を、歴代大統領のみが知る“究極のタブー”が阻む。彼らに残された手段はただひとつ──アメリカ合衆国大統領を誘拐することだった……。
(2007年、アメリカ、上映時間:97分)

キャスト&スタッフ
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ヘレン・ミレン、ダイアン・クルーガー、ジョン・ボイト、ハーヴェイ・カイテル、エド・ハリス、ジャスティン・バーサ、ブルース・グリーンウッドほか

配給
ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
12月21日(金) 全世界同時公開!!

オフィシャルサイト
http://www.disney.co.jp/movies/nt2/(外部リンク)

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