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トップページ > 作品紹介 『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』

2021-06-16 更新

英題:A Quiet Place: Part II
クワイエット・プレイス 破られた沈黙quietplace
©2021 Paramount Pictures. All rights reserved.

イントロダクション

 90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たな映画体験だと話題となった映画『クワイエット・プレイス』。前作を遥かに凌ぐ「音を立てたら、“何か”がくる」無理ゲー展開とスケールアップで贈る、そのシリーズ最新作映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』が6月18日(金)より日本公開となる。

 全米で公開されると『TENET テネット』や『ゴジラVsコング』など並み居る話題作を超え、パンデミック以降最大の超大ヒット・スタートを切った本作。2020年2月以降最高のOP興行収入を記録。前作から続く圧倒的人気と力強さで、2週間ぶりにNo.1に返り咲き、累計興収1憶800万ドル(日本円で約117億円)を稼ぎ出し、パンデミック以降の公開作品で、初めて全米で興収が1億ドルを突破した。

 米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では“91%FRESH”とシリーズを通して90%超えの高評価を叩き出し、その勢いはとどまることを知らない!


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ストーリー

 「音を立てたら、“何か”がくる」という極限の世界を生きるエヴリン一家。最愛の夫・リー(ジョン・クラシンスキー)と住む家をなくしたエヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子どもを連れ、新たな避難場所を求めてノイズと危険に溢れた外の世界へ旅立つが……。

 突然“何か”の襲撃に遭い、廃工場に逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメット(キリアン・マーフィ)に遭遇する。彼との出会いを発端に、新たな謎と脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始めるのだった。


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(2021年、日本、上映時間:97分)

キャスト&スタッフ

監督・脚本・製作・出演:ジョン・クラシンスキー
製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
出演:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ、キリアン・マーフィ、ジャイモン・フンスー

配給
東和ピクチャーズ
6月18日(金) 全国公開

■ オフィシャル・サイトhttps://quietplace.jp/ (外部サイト)



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