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作品紹介

トップページ > 作品紹介 ガンジスに還る

2018-10-31 更新

原題:Hotel Salvation
ガンジスに還るganges
© Red Carpet Moving Pictures

イントロダクション

 母なるガンジス河。そこは、幸福で安らかな死を迎えられる心のやすらぎの郷──死期を悟った父と、それを見守る家族たちの日々を綴った、珠玉の感動作。

 旅立つ者、見送る者の両方の感情の機微を丁寧に捉え、家族の強い結びつきを映し出した本作。幸福な最期の迎え方とは? 家族はどう受け止め看取るのか? 誰にでも訪れる「死」というテーマを、ユーモアと人情味溢れるタッチで描き、心温まる珠玉の感動作が誕生した。

 本作は2016年ヴェネチア国際映画祭ビエンナーレ・カレッジ・シネマ部門でワールドプレミアが行われ、上映後には10分間のスタンディングオベーションが起きる盛況となった。映画評論サイト「ロッテン・トマト」では100%の最高点!! さらに、「小津安二郎の『東京物語』を思わせる傑作!」(Financial Times)ほか世界中から賞賛が寄せられている。

 主演は『マダム・イン・ニューヨーク』『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』などに出演の、インドを代表する名優アディル・フセイン。生真面目だが家族思いの息子ラジーヴを繊細に演じている。監督・脚本は弱冠27歳の新鋭監督シュバシシュ・ブティアニ。監督自ら、バラナシに現存する「解脱の家」やそこを訪れた人たちに取材を重ね、物語の骨格が出来上がっていった。


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ストーリー

 ある日、自らの死期を悟った父ダヤは、ガンジス河の畔の聖地バラナシへ行くと宣言する。家族の反対もよそに、決意を曲げない父。仕方なく、仕事人間の息子ラジーヴが付き添うことに……。

 辿り着いたのは、安らかな死を求める人々が暮らす施設「解脱の家」。はじめは衝突しあうも、雄大に流れるガンジス河は、次第に父子の関係をほぐしていく。

 旅立つ者の心の動き、それを見守る 家族のまなざし。果たして、ダヤは幸福な人生の終焉を迎えられるのか――?


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(2016年、インド、上映時間:99分)

キャスト&スタッフ

監督・脚本:シュバシシュ・ブティアニ
出演:アディル・フセイン、ラリット・ベヘルほか

配給
ビターズ・エンド
10/27(土)より、岩波ホールにて公開中ほか全国順次公開!

オフィシャル・サイト
www.bitters.co.jp/ganges/ (外部サイト)


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